【紹介枠購入の罠…】話題の音声SNSアプリClubhouseについて解説!紹介枠を購入する酷すぎるリスクも!【物販 ビジネス 】

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

 

皆さんは「Clubhouse」というアプリを知っていますか?

Clubhouseは作業中でも情報を得ることができる

音声プラットフォームなのですが、

最近は多くの著名人が参加して賑わいを見せています。

 

このアプリの最大の特徴は、

「招待されることでしか入れない」ということです。

 

初期の「ミクシィ」と思って頂ければ

分かりやすいのではないでしょうか?

 

招待枠が1アカウントで2人までしかないこともあり、

その希少性から招待枠を

売り出している方も多く見られます。

 

当記事では、下記の2つについて紹介していきます。

・Clubhouseはどのようなアプリなのか
・招待枠を購入するリスク

Clubhouseは

今後も話題になっていくと予想されますので、

いち早く情報を知っておきたい方には

非常に有益な記事になります。

ぜひご覧ください。

Clubhouseはどのようなアプリなのか

Clubhouseとは、

アメリカの「Alpha Exploration Co.」が

開発している招待制の音声SNSアプリです。

ユーザーはこのアプリを通して音声を発信したり、

聞いたりすることができます。

 

いわゆるトークショーのような形ですので、

1人で話すこともできますし、

誰かと会話をすることも可能です。

オーディエンスの方が会話に参加したい場合、

ルームで立候補することができるため

会話に特化したSNSと言えるでしょう。

 

ちなみに、

ルームでの会話はアーカイブに残りません。

音声の録音も禁止となっています。

最大の特徴は招待制!

前述した通り、

Clubhouseは招待してもらわないと入ることができません。

ユーザーの招待枠が2つしかないこともあって、

Twitter等では招待されないことを嘆く声、

招待されたことを報告するツイートがあったりします。

 

これらのことを一部では

「クラブハウス格差」と呼ばれていますね。

また、招待枠の希少性を利用して

メルカリやヤフオクで、

販売して儲けようとする輩もいます。

 

何でもお金に結び付けようとする人が

いるのは呆れますが、

ある意味その貪欲さには一種の尊敬すら感じますね。

ただ、メルカリなどで招待枠を購入するのは

個人的にはオススメしません。

 

その理由については、

下記の動画で紹介しています。

今回の内容を深掘りしながら

解説していますので、ぜひご覧ください。

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