爆売れ商品が目白押し?海外展示会がスゴすぎる!【 物販 ビジネス 小野寺徹 】

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

 

当記事では、海外展示会でのリサーチ方法について紹介します。

最近は世界中で猛威を振るった
新型コロナウイルスが落ち着き、
海外展示会が開催され始めています。

 

世界中の新たな製品に巡り合える場ですので、
参加を検討している方は多いのではないでしょうか。

この記事を見れば
海外展示会でのリサーチ方法が理解できますので、
興味のある方はぜひご覧ください。

 

海外展示会でのリサーチ方法

海外展示会でのリサーチは、以下4つを意識してください。

・全体を見て回る
・中小規模のブースを狙う
・しっかりした販促物があるか確認する
・個人が輸入しやすい商品を見つける

詳しく見ていきましょう。

全体を見て回る

海外展示会では、全体を見て回ることを意識してください。

初めて海外展示会に参加する方はじっくりと見てしまいがちですが、

これはオススメしません。

 

なぜなら、会場が広すぎて時間的に回り切れないからです。

なので全体を軽く見て、

よさそうな商品があればチェックしていく形が

もっとも効率が良いです。

中小規模のブースを狙う

2つ目は大規模なブースではなく、

中小規模のブースを狙うということです。

もちろん、大規模なブースには魅力的な商品が集まりやすいですが、

そんなブースをベテランのバイヤーが見逃すわけがありません。

 

つまり交渉のハードルが高くなるということですので、

中小規模のブースを狙った方が契約を取りやすいです。

しっかりした販促物があるか確認する

ブースを見て回るときに、

しっかりした販促物があるかも確認しておきましょう。

中小規模のブースの中には

白い布に商品を並べているだけのところが多くあります。

 

そういったところは契約が取りやすい傾向にありますが、

いくら契約が取りやすくても日本で売れなければ意味がありません。

また、販売に意欲的ではないことが多いので、

販促物があるかは必ず確認しておきましょう。

個人が輸入しやすい商品を見つける

最後は個人が輸入しやすい商品を見つけるという点です。

企業はネジや金具などを仕入れて

専用の工場で製品化する…なんてことをしますが、

皆さんは個人の副業として物販をしているわけですので、

適した商品とは言えませんよね。

 

私たちが仕入れるべき商品は、

単体で商品として成り立っているものです。

いわゆる日本のクラファンで取り扱っているような

商品が個人向けと言えるでしょう。

 

下記の動画では、

当記事の内容を深堀りしながら

海外展示会でのリサーチ方法について解説しています。

 

一部割愛している部分がありますので、

動画を視聴することでより理解が深まるはずです!

最新情報をチェックしよう!