こんにちは。
在宅副業コンサルタントの小野寺です。
当記事では、
売れない商品に共通するヤバいやり方について紹介します。
最近はクラウドファンディング物販に認知度が高くなり、
挑戦する方が増えてきました。
しかし、それに伴って売れにくい出品のやり方をする人も
増加傾向にあるように感じています。
そのため、この記事を見ている方にも
「思うように売れていかなかった」という方も多いのではないでしょうか?
この記事を読むことで、
売れにくい出品のやり方を理解できるため
興味のある方はぜひご覧ください。
売れない商品に共通するヤバいやり方
売れない商品に共通するヤバいやり方は、以下の4つです。
①オリジナル性を出してしまう
②下手な画像加工をしてしまう
③ティザー広告を回さない
④キャンペーンを実施しない
順に紹介します。
①オリジナル性を出してしまう
初心者がやってしまいがちなのが、
オリジナル性を出してしまうということです。
物販ビジネスで稼ぐときは、
成功例をパクるということが重要になるため、
自分でオリジナル性を出してしまうと売れにくくなってしまいます。
クラファン物販でページを作成するときは、
海外で1000万、2000万と売れた実績のあるページを参考にしましょう。
②下手な画像加工をしてしまう
クラファン物販で使用する画像は、
自分で加工しないようにしましょう。
もちろん、商品の見栄えを良くするという点では
重要な要素ではあるのですが、
デザイナーでない限り技術もデザイン性もありません。
下手な画像加工をするくらいであれば、
もらった画像をそのまま使用するのがオススメです。
もしくは、クラウドソーシングなどを利用して
プロに任せるようにしましょう。
③ティザー広告を回さない
3つ目はティザー広告を回さないということです。
多くの初心者は何もせずに売れると思っているかもしれませんが、
これは大間違いです。
もちろん非常に良い商品であれば売れることもあるでしょう。
しかし、今のクラファンは
ティザー広告を回さないと売れにくくなっているため、
必ずティザー広告を利用してください。
④キャンペーンを実施しない
クラファン物販をするときは、
キャンペーンを実施しておきましょう。
たとえば、クラファンページをSNSでシェアした方に
クーポンを発行したり、
ノベルティをプレゼントしたりなどが一般的です。
ポイントは「支援者が得をする」という点ですね。
シェアしてくれる方が増えればバズって
売れやすくなりますので、
キャンペーンは実施しておくことをオススメします。
下記の動画では、
当記事の内容を深堀りしながら
売れない商品に共通するヤバいやり方について解説しています。
一部割愛している部分がありますので、
動画を視聴することでより理解が深まるはずです!