こんにちは。
在宅副業コンサルタントの小野寺です。
当記事では、
「物販ビジネスを外注して自動化する方法」について紹介します。
過去の記事で
“おかわりファンディング”のやり方を紹介しましたが、
2回~3回とこなしていくのは手間がかかってしまいますよね。
そんなときは、
物販の自分がやらなくて良い部分を外注して
自動化してしまうのがオススメです。
当記事を読めば
自動化の具体的な手順を理解できますので、
ぜひご覧ください。
売り上げを大きく伸ばすことが可能ですよ!
外注する業務とは
①商品リサーチ
1つ目は商品リサーチです。
これは物販に挑戦したことのある方であれば
1度はやったことがあるでしょう。
商品リサーチはかなりシンプルな作業であるため、
他の方に外注可能です。
②海外の交渉
2つ目は海外の交渉です。
自分よりも交渉が上手い方、
いわゆるプロの専門家がいるので
自分で交渉するよりもスムーズにやり取りできることが多いです。
また、初めてクラファンに挑戦する場合に関しても、
自分で勉強して1からスタートするより
プロに任せてしまった方が良いでしょう。
③ページ作成
3つ目はページ作成です。
「クラファン用にライティングしてください」と依頼すれば、
文章や構成など自分でやらなければならない作業を
すべて自動化できます。
外注する手順とは
外注サイトに登録
ランサーズやクラウドワークス、
シュフティなどのクラウドソーシングに登録しましょう。
どれを使っても構いませんが、
僕が頻繁に利用するのは「クラウドワークス」ですね。
管理画面が使いやすいですし、
良い人が集まっている印象です。
募集をかける
任意のクラウドソーシングで募集をかけましょう。
感覚としては、
掲示板に投稿する感じに近いですね。
吟味する
クラウドソーシングには
様々な人が登録しているので、
条件や評価などがバラバラです。
今回の業務にピッタリなのは誰なのか吟味しましょう。
正式に依頼する
良さそうな人に正式に依頼します。
どこまで依頼するのかも
合わせて考えておきましょう。
面談する
依頼する人とzoomなどで面談します。
この面談で「この人でも大丈夫なのか」をジャッジしてください。
プロフィール面では問題がなくても、
実際に面談をしてしっくりこない方もいますので、
面談は必須です!
下記の動画では、
当記事の内容を深堀りしながら
物販ビジネスを外注して自動化する方法ついて解説しています。
実際に画面共有しながら解説しますので、
ぜひご覧ください。