【マネするだけでOK】面白いほど契約できるクラファン物販 書類 、全部公開しちゃいます!【 プロバイヤー ビジネス 小野寺徹 】

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

 

今回の記事は前回紹介した

「プロバイヤーがガチで使う契約 テクニック」の続きになります。

前回の記事では肝の部分である

プランシートやプロフィールシート、

メールの文章などについては触れていなかったので、

今回はこちらについて紹介していきます。

 

僕が実際に契約した文面であったり、

書面やMOUなども全て公開します。

クラファン物販やバイヤーとして

活動していく予定の方はもちろん、

ちょっと興味があるという人にも有益な情報になります。

ぜひご覧ください。

ファーストメール

 

まず僕たちバイヤーは、

相手メーカーに「ファーストメール」というものを

送る必要があります。

・自分が取り組んでいる内容
・日本市場へに興味の有無
・あなたの商品を日本で販売したい

などなど、意思の共有をするのが

ファーストメールの役割になりますね。

 

以下はファーストメールの例になります。

上記画像を見て頂ければ分かると思いますが、

経営している会社を明記していますよね。

この記事を見ているあなたが

会社を経営しているのであれば

同じような文面でOKです。

 

ただ、個人で取引する場合は

屋号を決めなければなりません。

難しく感じるかもしれませんが、

屋号は何でも大丈夫です。

僕であれば「小野寺トレーディング」でも伝わります。

文章のテンプレートは画像の文章を真似していただき、

虫食いになっている部分は適材適所で埋めてください。

 

しかし、ここで1つ問題が生じます。

それはファーストメールを送信して返事が来ても、

英語を読み取ることができないという点です。

「Google翻訳があるじゃん」と思うかもしれませんが、

翻訳が意味不明になったりすることが多く

あまり性能は高くありません。

 

メーカーとの交渉は1つでも読み取れない部分があると、

そこから拗れてしまうケースもありますので

しっかりとした日本語に翻訳をする必要があります。

そこで、翻訳をするときに使うのが「DeepL」です。

上記画像はDeepLを利用して翻訳した文章です。

とて流暢な日本語に翻訳されていますよね。

これであれば、しっかりと意思疎通ができる

良い取引ができるはずです。

 

下記の動画では

今回の内容を深掘りしながら

書面やMOUについて紹介しています。

興味のある方は、ぜひご覧ください。

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