【徹底解説】バイヤーの仕事の全貌を大公開します!

  • 2021年1月8日
  • 2021年1月6日
  • 物販

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

当ブログでは物販ビジネスを中心に

ノウハウを紹介してきましたが、

中には「バイヤーってどんな仕事なの?」

疑問に思った方は多いのではないでしょうか?

実際、知人にバイヤーの仕事について

質問されることが多々あります。

・どんな仕事内容なのか
・貿易は仕組みなのか
・どのように売り上げを作っていくのか

バイヤーを始めようとしても、

上記のような点が気になって

なかなか最初の一歩を踏み出せない方もいますよね。

当記事では、

バイヤーの仕事の全貌について紹介していきます。

バイヤーを目指している方にとっては

とても有益な情報になりますので、

ぜひ当記事をご覧ください。

まずは構造を理解しよう

バイヤーの仕事内容を説明する前に、

物販の構造について紹介していきます。

これは他のビジネスでも言えることですが、

構造を理解して物販をするのと

しないのとでは雲泥の差がありますので、

仕事内容を知る前に構造を理解していきましょう。

物販の構造は以下のとおり。

・メーカー
・卸売業者
・小売業者
・消費者

これらはピラミッド型になっており、

一番上の「メーカー」というポジションで

物販をしているのが、僕たちバイヤーということになります。

物販ピラミッドは上から下に流れていき、

下に行くに連れて利益率が下がっていくという特徴があります。

つまり、バイヤーは物販でもっとも利益率が

高いということになりますね。

物販の構造は概ね把握できたかと思いますが、

ここで1つ質問です。

「転売」はピラミッドのどこのポジションになるでしょうか?

正解は、消費者の1つ上にある「小売業者」です。

転売は小売業者から仕入れたものを

消費者に届けますので、利益率はかなり低いです。

それに対してバイヤーは、

海外のメーカーと代理店契約を結んで

正規代理店として商品を流通させていくため、

大きな利益率を実現することができているわけですね。

バイヤーと転売ヤーは混在しやすいため、

ここでしっかり違いを把握しておきましょう!

下記の動画では、

今回の内容を深掘りしながら

「物販の仕事内容」や「取り組み方」について

詳しく解説しています。

バイヤーについて

分かりやすくまとめましたので、

ぜひ動画を視聴してみてください!

 

 

 

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