こんにちは。
在宅副業コンサルタントの小野寺です。
当記事では、OEMで商品を販売していく方法について紹介します。
僕はクラファン物販を勧めていますが、
実際に挑戦して挫折してしまった方は少なくありません。
もし物販で稼ぐ道を諦めていないのであれば、
別の切り口として「オリジナル商品の販売」で
稼ぐことを検討してみましょう。
この記事を読むことで、
OEMで商品を販売していく具体的な方法を理解できるため、
興味のある方はぜひご覧ください。
OEMオリジナルブランド販売は難しい?
「オリジナルブランド」と聞くと
非常に難しそうに感じるかもしれませんが、
やり方さえ覚えればすぐにでも始められます。
よくあるパターンは中国の業者にロット発注で依頼し、
デザイン・パッケージ・機能を決めて
オリジナルブランドを作っていく方法ですね。
依頼者側の手間は少ないのですが、
この方法だと大きなコストがかかってしまいます。
なので、はっきり言ってしまうと初心者向けではありません。
でも安心してください。
ここからは、初心者でもできるような
オリジナルブランドの販売方法を教えていきます。
OEMで商品を販売していく方法
国内で作って販売する
OEMと聞くと海外のイメージが強いかもしれませんが、
国内OEMでオリジナルブランドの商品を作ることも可能です。
しかも海外に比べてコストを抑えてスタートできるため、
商品が出来上がっているのであれば、
印字を変更すれば1個単位からすぐに始められます。
国内パッケージだけ変える
商品パッケージを変えて販売するというのも1つの手です。
問題はパッケージをどうやって制作するのかですが、
これもとても簡単で業者に依頼してしまえばOKです。
世の中にはパッケージ専門の業者が存在するため、
依頼から早くて1週間程度で納品してくれるでしょう。
肝心のパッケージ代は、1個あたり60円程度です。
要するに、総合的にかかってくるコストは
「商品代+60円」ということになりますね。
下記の動画では、
当記事の内容を深堀りしながら
OEMで商品を販売していく方法ついて解説しています。
一部割愛している部分がありますので、
動画を視聴することでより理解が深まるはずです!