今稼げる物販ビジネスはコレ!せどりや単純転売はもう古い!【 物販ビジネス 小野寺徹 】

  • 2022年4月15日
  • 2022年4月8日
  • 物販

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

 

当記事では、

せどりや単純転売がダメな理由3選について紹介します。

 

物販初心者が「物販」という言葉を聞いて、

最初に思い浮かべるのはせどり、

もしくは転売なのではないでしょうか?

 

近年は副業ブームに乗っかり、

在宅ビジネスを行う方が増えています。

 

それに伴って物販に挑戦しようと

思っている方も多いと思いますが、

せどりや単純転売はやめましょう!

 

この記事を読めば、

せどりや単純転売がダメな理由が

はっきりと理解できるので

ぜひご覧ください。

 

せどりや単純転売がダメな理由3選

せどりや単純転売がダメな理由は、以下の3つです。

①参入者が多すぎる
②プラットフォームの規制が厳しい
③実働時間・作業が多い

1つ目から見ていきましょう!

①参入者が多すぎる

1つ目は参入者が多すぎるということです。

 

この記事を見ている方も薄々は感付いていると思いますが、

新型コロナの影響で在宅ワークに

挑戦する方が圧倒的に増えてきました。

 

当然、せどりや単純転売に手を出す方も増えたため

稼ぐのは難しい状況にあります。

 

そもそも、せどりなどは10年前からあるので

飽和状態にあり厳しいと言わざるを得ません。

②プラットフォームの規制が厳しい

近年はプラットフォームの規制が厳しくなってきました。

Amazonなどが良い例ですね。

 

各プラットフォームが「転売ヤー」を

排除する傾向が強まってきているので、

一筋縄では稼げない状態にあります。

 

また、専門用語で「Cマーク」と呼ばれるものがあるのですが、

これがないと販売できないという規制も行われており、

市場そのものが厳しくなっているのも拍車をかけています。

 

それだけではありません。

Amazonでは「引当金」という仕組みが行われていて、

物販で得た売上金をすぐに引き出せないようになっています。

 

物販は即金性が高いのが魅力なので、

この規制はかなり厳しいというのが伝わるのではないでしょうか?

③実働時間・作業が多い

3つ目は実働時間・作業が多いということです。

せどりや単純転売は薄利多売なので、

とにかく作業量をこなさなければいけません。

 

利益率も10~20%程度です。

 

資金力のある大企業が回すなら分かりますが、

個人が副業でやるにしては厳しすぎますよね。

 

個人で稼いでいくなら、

利益率の高いクラファン物販をオススメします。

 

下記の動画では、

当記事の内容を深堀りしながら

せどりや単純転売がダメな理由について解説しています。

 

一部割愛している部分がありますので、

動画を視聴することでより理解が深まるはずです!

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