マコなり社長の新サービスUNCOMMONが炎上した、たった1つの理由とは?

こんにちは。

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

 

皆さんは「マコなり社長」という方を知っていますか?

マコなり社長はテックキャンプという

プログラミングスクールを運営している方なのですが、

最近公開した新サービス「UNCOMMON」が炎上するという事態になっています。

 

当記事では、

「マコなり社長の新サービスが炎上した理由」

というテーマで解説していきます。

今回の炎上はビジネスを行う方でしたら、

無関係ではありません。

マネタイズ方法の反面教師にするべき

案件ですので、ぜひ当記事をご覧ください。

マコなり社長の新サービス「UNCOMMON」とは?

そもそも、UNCOMMONとは何なのか?

マコなり社長の新サービス「UNCOMMON」は、

  • 思考力
  • 文章力
  • コミュニケーション能力

上記3つの鍛えていくという商材になります。

 

具体的には、指定された時間に

動画カリキュラムが配信されていき、

指定されたペア同士でワークを実践していく流れのようです。

そして、UNCOMMONのサービス全体の料金は158000円(税抜)となっています。

 

カテゴリーとしては情報商材という分類になりますね。

「何だか怪しいなぁ」と思うかもしれませんが、

情報自体には価値のあるものだと思いますし、

全ての情報商材が悪質というわけではありません。

ただ、UNCOMMONについては

少し問題があったと思っています。

UNCOMMONが炎上した理由・問題点は?

マコなり社長は2020年1月4日、

UNCOMMONのサービスを紹介して

誘導する動画を投稿しました。

この動画には問題はありません。

 

ただ、マコなり社長を知らない層に対しても

全体に見える形でサービス動画を

配信したということが問題なんです。

映画で例えるのであれば、

クライマックスをいきなり見せている感じ

といえば分かりやすいでしょうか?

 

序盤から動画を見ていた人は

盛り上がっているかもしれませんが、

クライマックスから見たひとは困惑してしまいますよね。

全体に見えてしまう状態での

セールス動画公開は、なるべくして炎上したと言えるでしょう。

 

下記の動画では、

今回の内容を深掘りしながら

一部割愛していたサービスの詳細、

問題点やマネタイズ方法についても解説しています。

ぜひ動画をご覧ください。

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