えッ逮捕!転売するときに気をつけたいこと3選

  • 2020年10月27日
  • 2020年10月25日
  • その他

在宅副業コンサルタントの小野寺です。

さてさて、副業で人気の転売ビジネス。

しかし、タイトルにある通り、

「儲かるから何でも転売しちゃえ~~~」

とかやってると、マジで逮捕されちゃいます。

逮捕されると、副業で稼ぐどころか、

本業にも悪影響がでてしまうので、

ここは本当にシビアになった方がいいです。

最近だと、コロナの影響で品薄になった

マスクの転売が規制されたので、

あなたも何となくイメージはつくと思います。

では、逮捕につながりかねない、

危ないポイントは3つ

1: ワシントン条約に抵触するもの

2: 商標権・特許に抵触するもの

3: メルカリでの転売

特に3つ目はどきっとした人いるんじゃないですか?

実はメルカリでの転売で気を付けないと

いけないのは、逮捕というよりも、

規約違反になってしまうんです。

昔は、メルカリでの転売もOKでした、

しかし、規約も大きく変わっていき、

今は、

「転売禁止!!」

となっています。

転売もニンテンドースイッチや、プレーステーション5など、

新しい人気商品を転売ヤーが爆買いして、

高値で転売している状況があきらかになり、

転売に対しての世間の目は厳しくなってきています。

マスク転売をやっていた人なんかは、

その収益をTwitterで公開したら、

住所を特定されて、

身元をばらされて血祭りにあげられてました。

ワシントン条約や、商標権に抵触してしまうと

もっとやばいです。

この動画でしっかりと学んで注意してくださいね。

【えッ逮捕!転売するときに気をつけたいこと3選】

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